WIP — この記事は追記・更新される可能性があります。
サチコ登録から30時間後にGooglebotが初飛来!事前sitemap送信からのタイムラグ実測と検証計画
#SEO · #Google Search Console · #ブログ運営 · #Web開発
公開
更新
サチコ登録から30時間後にGooglebotが初飛来!事前sitemap送信からのタイムラグ実測と検証計画
「sitemap.xml の準備はバッチリ完了!サチコ(Google Search Console)の登録メールも届いたし、すぐに Googlebot が巡回してくれるかしら!?」
そんな期待を抱きつつ正確なメールログを検証してみたところ、実際に Googlebot(クローラー)が初巡回してきたのは サチコ登録完了から約30時間後(約1日半) でした。
今回は、この「30時間のタイムラグ」という超リアルなファクトから見えてきた仮説と、これからクローラーの巡回頻度を爆上げ(バビューン!)させるために実践していく検証計画をまとめます。
※サチコ登録〜サイトマップ送信までの復旧メモは、Search Console 復旧記事 にまとめています。
1. 【実録】サチコ登録完了〜初巡回までの30時間ログ
メールのタイムスタンプから確認した正確なタイムラインは以下の通りです。
- 事前準備 —
sitemap.xmlなどの構成はすでに準備・配置完了済み - 昨日 13:12 — サチコの登録完了メールが着信(サイトマップ送信)
- 本日 19:00前(約30時間後) — Googlebot が巡回し、初回の検出通知メールが着信
サイトマップを事前に仕込んでいても、登録から 丸1日以上(約30時間) 経過してからのマイペースな初巡回となりました。
2. 【考察】なぜ「30時間」ものタイムラグが発生したのか?
エンジニア視点でこのタイムラグを考察すると、「初期のクロール優先度(バジェット)が最低ラインに設定されているため」 と考えられます。
- ドメインの巡回優先度が初期状態 — 新設・再登録直後のドメインに対して、Google側が「どの程度の頻度で巡回すべきか」の学習データを持っていない
- サイトマップ処理キューの順番待ち — サイトマップを受信してから実際の巡回キュー(スケジュール)に割り振られるまでに、1日以上のタイムラグが発生した可能性が高い
あくまで個人の仮説ですが、「登録した瞬間に即走ってくれる」わけではない、というのが今回の実測でした。
3. 【検証計画】クローラーを「バビューン!」と爆走させるための仮説
では、この「30時間遅れ」ののんびりクローラーを、公開後すぐに飛んでくる「即走りモード」へ育てることはできるのでしょうか?
これから以下の施策を打ちつつ、巡回ペースの変化を観察(検証)していきます!
仮説①:高頻度なストック投稿で学習させる
毎日1〜3件ペースで定常的にコンテンツを追加・予約投稿し、「見に行けば必ず新しい記事があるサイト」と Googlebot に学習させます。
仮説②:ハブページ(内部リンク)で巡回効率を上げる
更新ログや関連記事をまとめたハブページを配置し、1回の巡回でより多くのページをスムーズに拾ってもらう構造を作ります。
(ハブの探しやすさ運用は ハブ検索しやすさ記事、改修ログは 改修ログハブ も参照)
仮説③:急ぎのネタは「URL検査」で手動コール
タイムリーな記事についてはサチコの「URL検査」からインデックスリクエストを送り、定期巡回とのスピード差を比較してみます。
まとめ:30時間遅れは「成長のビフォーデータ」
「約30時間」という数値は、落胆する結果ではなく 「これからどれだけ巡回間隔を縮められるか」を測定するための貴重なビフォー(初期値)データ です。
現在の更新ストックを活かしつつ、クローラーの巡回ペースがどう変化していくのか(徐々に速くなるのか、ある日突然バビューンと跳ね上がるのか)、引き続きデータを追いかけていきます!
(本文 随時追記予定)