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旅行先で車に乗りたいので自動車免許(AT)を働きながら取った話

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#運転免許 · #AT免許 · #教習所 · #旅行 · #社会人 · #効果測定 · #Life Ops

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旅行先で車に乗りたいので自動車免許(AT)を働きながら取った話

2022年の9月末から12月頭までの3ヶ月弱、私は 都内の某自動車教習所 に通ってATの普通自動車免許を取りました。

理由はシンプルで、旅行先をもっと広げたかったから です(^^)

地方で都市部じゃないところへ行くと、電車かバスがメインになりがち。でもバスが1時間に1本しか来ない……なんてこともめずらしくなくて、特に1人旅だと「行きたいのに行けない」場所がたくさんありました^^;

大学生のうちに取るイメージが強い自動車免許ですが、社会人歴20年弱レベルのいい大人が、働きながら取りに行った記録です。同じように「今さら通えるのかな……?」と迷っている人の参考になればうれしいです(^^)

関連: 都内一人暮らしは車は買わずにレンタル中心がベスト準ペーパードライバーが免許取得1年で思ったこと


通学は基本土日祝日だけで3ヶ月弱

平日は仕事があるので、通学はほぼ土日祝日だけ。その代わり、余計な予定は基本入れず、短期決戦で詰めました。

教習所を卒業したあと、都内の 某運転免許試験場 で学科試験(本免)に合格して、ようやく免許ゲット。本免は12月中旬に受けたので、入所から免許取得まで含めてもだいたい3ヶ月弱 でした。

教習所では、学科(交通ルールなどの知識)と技能(実際の運転)の両方が必要です。特に技能は、間が空きすぎると次に乗るときに「あれ、何だっけ……?」となりがちで、正直かなり不安でした(#^ω^)

だから前の週末に言われたこと・できなかったことを忘れる前に、次の時間を入れる。このリズムを意識して、できるだけ連続で通いました。

教習には期限もあります(通った教習所の場合、最初の教習から 9ヶ月以内 に卒業が目安)。期限切れになると、またお金を払ってやり直すことになる。自分で稼いだお金が消える未来は絶対にイヤだったので、空きを作らず通う動機にもなりました^^;

ちなみに補修は2回、修了検定・卒業検定は1回で合格。検定前の補修があったので最短ではありませんが、カリキュラム自体は国内でだいたい共通なので、期間感の参考にはなると思います。


学科の学習は平日中心に。スマホの効果測定が救世主

教習所に通っていない人には聞き慣れないかもしれませんが、効果測定 は学科試験の模擬テストです。通った教習所では仮免前・卒検前に合格が必要で、WEBでも練習できました。

私は教習所から教えてもらったスマホ用サイトで、平日にコツコツ効果測定をしていました。通勤・休憩のすきま時間に解けるのが、働きながらの最大の味方でした(^^)

効果測定で合格点が出せないと、修了検定や卒業検定に進めません。ここでつまづくと卒業が伸びるし、学科の力が足りないと本免でも落ちて受験料が消える……。要領がいい人以外は、それなりに時間を使う前提でいた方が安全です。

通った教習所では、効果測定で間違えた問題を手書きで書いて、担当インストラクターに確認してもらうルールもありました。書くと覚えるのは事実なんですが、最初から間違いが多いと手が腱鞘炎になりそうで地獄でした^^;

だからこそ、個人学習で先に正答率を上げておくのが大事。教習所での効果測定がグッと楽になります。


スマホ効果測定は便利。ただし本免直前は目に注意!

教本を読むだけだと、ついザーッと流して頭に入らない……。本番形式の問題をスマホで解けるのは本当に便利でした。

本免も教習所卒業後に受けるので、教習所まで行かずに学習できるのもありがたい。

ただ1点。本免では最初に視力検査があります。私のように近視で、スマホを見るとすぐ目が疲れる人は、試験直前のスマホ学習は避けた方がいい です。

目が疲れて一時的に視力が落ちると、「普段は見えるのに検査で落ちる」リスクがあるなと思いました^^; 私は本免直前、教習所で間違えた箇所を書いた紙だけを見直して、目を休ませる作戦に切り替えました。


本免を受けるタイミングは誕生日にも注意

急ぎでなければ、誕生日の前後で初回の有効期間が変わる 点は知っておくと得です。

初めての免許(グリーン)は、ざっくり「取得日から数えて3回目の誕生日の前後1ヶ月」が初回更新の目安。誕生日の直前に取ると有効期間が短め、誕生日のあとに取ると長めになりやすいです。

「急いでないなら誕生日を過ぎてから本免を受ける」選択肢もある、くらいの感覚で覚えておくといいと思います(^^)


YouTubeの運転動画で苦手をイメージトレーニング

平日仕事・土日祝通学だと、どうしても数日空きます。その空白が不安で、YouTubeで左の巻き込み確認や縦列駐車などを見てイメージトレーニングしていました。

教習中は運転に必死すぎて、インストラクターの指摘をその場ですぐ直せないタイプだったので……動画で「目線はここか!」と何度も見返すのが効きました(#^ω^)

本免の模試動画もあるので、「読むより見る方が続く」人にはおすすめです。


学習スケジュールはこまめに。学科と効果測定を先に片付ける

通った某教習所は、予約がかなりタイトでした。予約提出日にだいたい1ヶ月分の希望を入れる感じで、あとから追加はほぼ無理。だから「いつまでに取りたいか」を早めに決めておくのが大事です。

最初は卒業時期をぼんやり考えていたのですが、途中で「詰めれば年内いけるかも?」と気づいて、路上に出る2段階目からはキャンセル待ちも活用。おかげで年内取得できました。

いちばん気をつけたいのは、技能ばかりに気を取られないこと。

  • 効果測定の合格 が修了検定・卒業検定の前提
  • 学科教習 はその効果測定(そして本免)の中身

技能で頭がいっぱいになりがちですが、学科と効果測定が遅れると全部詰みます。私は「この2つは先に終わらせる」と決めて動いて、結果的に技能に集中しやすくなりました。


学科教習は試験に出るところだらけ。サボらない

授業では、最初からマーカーで印をつけるよう言われました。で、本免でもだいたいそこが出る。

交通ルールも車の知識も、運転の土台そのもの。技能より先に終わらせる勢いで進めてよかったです。「ただの座学」と思わずに受けるのがおすすめです(^^)


本免会場へのアクセスは事前チェック必須

都内の某運転免許試験場へ。最寄り駅からバスで20分前後で、朝はかなり忙しい印象でした。私は不便そうだったので自転車で行きました。

当時(2022年12月)の私の体験では、開始が朝早く、並び順も意識して急ぎ向かった結果3番手。午前だけで100人以上受けている感じでした。※いま(2026年時点)の都内学科試験は予約制が基本なので、最新の受付・予約方法は警視庁の案内を確認してください

朝が早いので「早寝するぞ……」と思いつつ眠れなかったのはあるあるです^^; 普段早起きしない人ほど、行き当たりばったりは危険。道順と所要時間は前日までに一度シミュレーションを。

午前で落ちた人向けに、午後受験の説明もあった記憶があります。年末年始は混みやすいので、計画的に行くのが吉です。


教習所への通学手段も要チェック

私はおもに自転車通学。送迎バスがどれくらい使えるかは、入所前に確認した方がいいです。本数が少ないと待ち時間がかさみ、「結局電車の方が早い……」になりがちなので。

通った教習所は自転車置き場が広めだったのが助かりました。自転車・電車・送迎など、複数ルートがあるかはチェックポイントです(^^)


教習所の待合室:Wi-Fi・電源・清潔感

個人的に待合室で大事だと思ったのは、この3つです。

  • Wi-Fi(予約待ち・時間つぶし)
  • 電源(スマホ切れは地味に致命傷)
  • 清潔感(効果測定の勉強をする場所でもある)

通った教習所は予約や通知がスマホ経由で、待っている間もスマホ前提の行動が多かったので、電源は特に必須でした。教習所にいる時間は思ったより長いので、「快適に待てるか」はコスパに直結します。


予約はどんどん入れて、空きを作らない

空きがあると教習期限も気になって焦るし、モチベーションも下がる。要領がいい人は別として、私は結構怒られる側だったので……メンタル的にも短期決戦の方が向いていました^^;


固定で教官を指名できるなら、その選択肢もアリ

メンタル弱めな人は、固定教官の方が心が持つ場合もあると思います。

教官の数だけ「合う/合わない」がある。苦手な教官の時間は、正直かなり苦痛でした。9割うまくいっていても、その1割で心が折れて通わなくなると、時間もお金も本当にもったいない。

免許は仕事で必須、という人以外は「絶対やらなきゃ」でもないことが多いです。だからこそ、心が折れない取り方 を選んでほしい。検定で落ちても受かるまでやればいいだけなので、自分に少し優しくやり切るのが一番の近道だと思います(^^)


キャンセル待ちについて

キャンセル待ちは、正直かなり大変でした。混雑期で仮免後に枠が空きにくく、そこをキャンセル待ちで埋めた経験があります。

そのおかげで年内に取れたのは事実。でも可能なら、最初から予約がサクサク入る環境・プランの方が精神衛生上いいです。使うなら「期間短縮のための最終手段」くらいの位置づけがいいかもしれません。


まとめ

働きながらでも、土日祝を本気で空けて短期集中すれば、AT免許は取れます。私の場合は某教習所で約3ヶ月弱。

取得後はすぐ自分の車を買ったわけではなく、まずはレンタカー中心で慣らしていく方針でした。そのあたりの続きは、上に貼ったレンタカー検討記事や、取得1年後の準ペーパー感想もあわせてどうぞ(^^)

「今さら通うの怖い……」と思っている大人の味方になれたら幸いです!