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日本でスマートにエスプレッソを飲むのが難しすぎて詰みかけた話(※まだ1滴も飲めていません)

Life & Perspectives / 暮らしと視点

#カフェ · #エスプレッソ · #ドトール · #コメダ珈琲 · #検証 · #ライフハック

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日本でスマートにエスプレッソを飲むのが難しすぎて詰みかけた話(※まだ1滴も飲めていません)

旅先の仙台でネカフェの自販機に向かい、

「よーし、ここでクイッとエスプレッソを流し込んで、作業スレッドを回すわよ!」

と思った瞬間、画面に突きつけられた現実。

「エスプレッソ……未実装(取り扱いなし)……!?(#^ω^)」

ここから私の、「日本で本場イタリア人のようにスマートにエスプレッソを飲む方法」をめぐる、狂おしいほどの検証と迷走のドラマが始まりました。

この記事は、まだエスプレッソを1滴も飲めていない人間が、日本のカフェインフラの仕様と戦い、最適解らしきものにたどり着くまでの リアルタイム観察メモ(前編) です。(^^)


第一の罠:自販機にもテイクアウト店にも、なかなかエスプレッソがない

そもそも日本のコーヒー市場を冷静にデバッグしてみると、圧倒的に「ドリップコーヒー(水分多め)」か「カフェラテ(ミルク多め)」に特化しています。

  • 自販機:缶のエスプレッソ系商品はあるものの、ボタンを押すと極小カップで出てくるタイプには、なかなか見当たらない
  • テイクアウト店:おしゃれなコーヒースタンドでも、エスプレッソ単体はメニューの奥底にいたり、そもそも取り扱いがなかったりする

「サクッとワンコインで買って、その場でクイッと3口ほどで飲んで去る」

という私の要件定義(ユースケース)に対し、日本の街角インフラはあまりにも非対応だったのです。

これは……詰みなのでは?(#^ω^)


第二の罠:大手チェーンの「仕様」と「思想」の壁

それなら大手カフェチェーンのシステムをハックすればいいじゃない、と調べを進めました。

しかし、ここでもさまざまな仕様の壁が立ちはだかります。

1. スターバックスの「ワンモアコーヒー」の壁

スタバの格安おかわり制度「One More Coffee」。

これでエスプレッソがおかわりできたら最強では?と思いきや、公式案内を見ると対象は ブリュード コーヒーとカフェ ミスト

抽出プロセスが「一括ビルド(ドリップ)」か「個別リアルタイム処理(エスプレッソ)」かで、きっとオペレーションも違うのでしょう。少なくとも、私が夢見た「格安エスプレッソおかわりシステム」は未実装でした。

※ドリップコーヒーにショットを追加する「レッドアイ」という、夜行飛行機の乗客みたいな物騒な覚醒カスタマイズは存在します。しかし、私が求めているイタリアン美学とはアーキテクチャが真逆です。

2. コメダ珈琲店の「ブランド思想」の壁

「ドリンクを頼めば、朝はトーストが無料でついてくる」というカフェ界最強クラスのバリューを誇るコメダ珈琲店。

ここでエスプレッソが頼めたら無敵!と、いつも使う店舗のメニューをコンパイルしてみたものの……

「エスプレッソが見当たらない(未実装)」(#^ω^)

コメダの魅力は、赤いソファに包まれてゆっくり過ごせること。

3口でクイッと飲み干して去るエスプレッソとは、そもそもUX(ユーザー体験)が噛み合っていないのかもしれません。これは悲しいけれど、妙に納得してしまう設計思想です。

※コメダは店舗によってメニューが異なります。どこかの店舗には実装されている可能性もあります。


第三の罠:自宅サーバー(マキネッタ)導入の挫折

「じゃあAmazonで『マキネッタ』をポチって、マイホームをイタリアンバール化すればいいじゃない!」

一瞬、胸が躍りました。あの8角形の、かわいいお髭のおじさんのポットです。

しかし、運用フロー(メンテナンス手順)を脳内シミュレーションした瞬間、致命的なバグに気づきます。

「コンロの火をつけて待ち、使ったあとの熱い金属パーツを外して洗う……面倒くさすぎる!!(#^ω^)」

日常を楽にするためのハックで、家事タスクを増やしてどうするのか。

導入計画(ポチり)は、1秒で撤回しました。

しかも、調べている途中でさらなる事実が判明。

マキネッタで淹れるのは、厳密には高圧で抽出するエスプレッソとは別物の「モカコーヒー」なのだとか。

危ない。手間を増やしたうえに、要件まで満たさないところでした。


結論:現地民のごとく「ドトール」で砂糖2本をぶち込む

「それっぽい濃いめのドリップ」で妥協する気は1ミリもありません。

エスプレッソっぽいものは、エスプレッソにあらず。

そして「現地民のごとく、余計な空間料にはお金を払わない」という私の絶対ポリシー。

導き出された最適解(神アーキテクチャ)は、「ドトールでのモーニングAセットハック」でした。

  • オーダーモーニング・セットA(ハムタマゴサラダ) + ドリンクを「エスプレッソS」に指定
  • 価格:通常価格なら合計500円以内に収まりそうな神コスパ
  • セルフのお水:生存ラインとしてコップ1杯を確保
  • 黄金パラメータ:スティックシュガーを 2本 用意!

ドトール公式サイトには、エスプレッソSがしっかり実装されています。

さらにモーニングは、好きなドリンクとの組み合わせが可能で、合計金額から50円引きになる仕様。店舗による違いはありますが、現時点では私の要件をほぼ完全に満たしています。

カップに砂糖2本をドバドバ投入し、2〜3回だけ軽く混ぜる(溶かし切らない!)。

そして熱いうちに「クイッ」と飲み、脳のCPUを完全覚醒させる。

仕上げに、カップの底に残ったジャリジャリの濃密な砂糖をスプーンですくって味わい、お水で喉を初期化する……!

完璧です。

なお、まだ飲んでいません。(^^)


まとめ(※後編へ続く!)

  • 日本で純粋なエスプレッソをスマートに飲むのは、市場仕様としてかなりレア
  • ワンモアコーヒーは対象外、いつものコメダにも見当たらず、マキネッタは運用と要件に難あり
  • 妥協して「それっぽい濃いコーヒー」を飲むくらいなら、本物を出すドトールへ
  • お砂糖はひるまず 2本 ぶち込むのが、本場っぽい「ジャリジャリ・ハック」

冒頭でも書いたとおり、この記事をCursorで書いている現在、私はまだ1滴もエスプレッソを飲めていません。(^^)

東京に帰還した日の朝、ドトールのゲートを堂々とくぐり、「エセイタリア人」として完全起動してくる予定です。

無事に砂糖2本で脳がオーバークロックされたのか。

それとも、一口目で「苦い!!(#^ω^)」となるのか。

次回の「後編:ドトール突撃・実戦編」で報告します!

(本文 随時追記予定)