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元アパレルデザイナーの私が、ミシンを捨てて「20番太糸の超雰囲気手縫い」に辿り着いた理由
#手縫い · #リペア · #ライフハック · #アパレル · #20番糸 · #家事Ops
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元アパレルデザイナーの私が、ミシンを捨てて「20番太糸の超雰囲気手縫い」に辿り着いた理由
実は私、もともとアパレルデザイナーだったのよ?(^^)
当時はパターンを引き、ミシンを走らせ、手縫いもサクサクこなす日常。そう、かつてミシンも手縫いもお友達だったの……昔はね!
でもね、現在の私にはミシンもアイロンもないわ。 だって、ミシンをわざわざ出すのもセットするのも面倒くさいし、何より 「糸調子(テンション)の調整」という悪魔の作業 が心底嫌いだから!!
上糸と下糸の機嫌を伺い、裏側で糸が鳥の巣みたいになって発狂するあの不毛な時間……。 「買い直そうかしら?」とも一瞬考えたけれど、結局ミシンの機嫌を取る未来が見えて速攻で却下したの。
100均を徘徊し、迷走した逃避行
「絶対に手縫いもミシンもしたくない!」と決意した私は、手縫い不要の「差し込み式前カン」や「布用ボンド」を求めてダイソーへパトロールに出かけたわ。
けれど、売っていたのはスプリングホックのみ。 前カンの付け方を改めて調べてみたら、穴のフチをちまちま縫い固める「ブランケットステッチ」の現実を突きつけられ、脳が拒絶反応を起こして即寝落ち(( ˘ω˘)スヤァ)。
「ジーンズボタンを打ち込む?」なんてトチ狂った案も浮かんだけれど、服に穴がないことに気づいて即却下。 迷走に迷走を重ねた末、私はついにひとつの真理に辿り着いたのよ。
悟り:実家インフラ搾取 & 20番ボタン付け糸の降臨
「ミシンの機嫌を取るくらいなら、己の手で縫った方が100万倍早いのよね(^^)」
一周まわって悟りを開いた私は、東京で無駄な家電を買うのをやめ、実家にあるアイロンなどのインフラをフル活用する「ハイブリッド・リペア作戦」に切り替えたわ。
そして手芸屋で手に入れたのが、最強の武器 「20番のボタン付け糸(太口)」 !
通常の糸(30番など)よりも圧倒的に太くて頑丈なこの糸を「2本どり」にすれば、耐久性は倍増。何十回も針を通さなくても、ほんの数回でガッチリ固定できるという、ナマケモノ(賢者)のためのショートカットアイテムよ!
元プロの技術を投げ捨てた「超雰囲気手縫い」
覚悟を決めた私は、元アパレルデザイナーとしてのプライドも綺麗な縫い目もすべてかなぐり捨てたわ!
上から針を刺すのか、下から刺すのかすら曖昧なまま、野生のカンで穴に糸を通し、適当に輪っかにひっかけてギュッと締める「超雰囲気手縫い」を敢行!
結果、服の裏側には 小豆(あずき)サイズの巨大な糸の塊(玉留め) が鎮座することになったわ(^_-)-☆
でもいいの! この巨大な糸の塊こそが、ウエストのテンションを跳ね返す最強の物理ストッパーなんだから!
結論:太糸を持て、力技で縫え!
いろいろ遠回りしたけれど、結論はこれよ。
- 資材探しの旅は時間の無駄!
- ミシンの糸調子に怯えるくらいなら、20番の太糸でガシガシ縫うべし!
- 裏側の巨大な糸の塊は、服を守る誇り高き防波堤である!
服の構造を知り尽くした元プロが辿り着いた、最速・最強の服リペア。 皆さんもミシンの機嫌伺いに疲れたら、ぜひ「20番太糸の2本どり&力技」で服を完全復活させてちょうだいな!(^^)(#^ω^)