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【AI連携術】Geminiで思考整理 ➔ CursorでFront Matter付きMarkdownを爆速生成するワークフロー

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【AI連携術】Geminiで思考整理 ➔ CursorでFront Matter付きMarkdownを爆速生成するワークフロー

以前、「メモをCursorで直接書くようにした話」を書きました。あれからさらに一段、ワークフローが進化したのでまとめます(^^)

ブログを書くとき、いちばんエネルギーを使うのって「アイデア出し」そのものより、

  • 構成を考えること
  • Markdown や Front Matter を整える作業

だったりしませんか?

「ちゃんと書かなきゃ」のハードルが100%あると、更新が止まりがちです。今回できたのは、雑談(おしゃべり)から完成原稿まで一気に持っていく AI 連携ワークフローです。

導入:ブログ執筆の一番の敵は「100%整えるハードル」

Cursor に直接書くようになって、転記コストはかなり減りました。

でもまだ残っていたのが、「構成どうしよう」「見出しどう切ろう」「YAML どう書こう」という前工程です。ここを自分の頭だけでやると、ネタはあるのに手が止まる……というのがよくありました^^;

そこで役割を分けました。

  • Gemini …… 雑談相手・思考整理・構成案づくり
  • Cursor …… Front Matter 付き Markdown の爆速生成&編集

このパイプラインが固まってから、執筆の体感がかなり変わりました。

ステップ①:Geminiとの「雑談」で思考を吐き出す

まずは状況や思いつきを、そのまま Gemini に話しかけます。

たとえば実家リモートの作業環境のときは、こんな感じの雑な話し方です。

  • 「お馬さんスタイルで作業して足腰が限界」
  • 「1.3万円くらいの低床デスクを見つけた」
  • 「ソファ下にキャスターを潜り込ませたい」

支離滅裂なメモでも、愚痴っぽい一言でも大丈夫です。Gemini が対話の中で要点を拾ってくれて、ロジカルな記事の構成案に落としてくれます。

自分でウンウン唸って構成を練る必要が、ほぼゼロになりました。ここが一番大きいです。

ステップ②:AIに「Cursor用プロンプト」化してもらう

構成案ができたら、続けて Gemini にこう頼みます。

これを Cursor にそのまま渡せるプロンプト(指示文)にして

ここで指定しておくとラクなものです。

  • Front Matter の項目(title / date / excerpt / categories / tags など)
  • 見出し構成(H2 / H3)
  • トーン&マナー(親しみやすい実体験ベース、など)
  • 箇条書きや太字の使い方

すると、Cursor にコピペするだけのプロンプトが秒で出てきます。自分で「どう指示しよう」と悩む時間が消えます。

ステップ③:Cursorにぶち込んで爆速でMarkdown化!

生成されたプロンプトを、Cursor(AI エディタ)にそのまま投げます。

するとだいたい一瞬で、

  • Front Matter(YAML)
  • H2 / H3 の見出し
  • 強調や箇条書き
  • 必要なら画像の置き場所のメモ

まで入った Markdown 原稿が出てきます。

執筆の9割が終わった状態でエディタが開く、という感覚に近いです。あとは自分の言葉に寄せて直したり、実体験のディテールを足したりするだけ。

「ゼロから整った原稿を書く」のではなく、「ほぼできた原稿を仕上げる」作業になるのがポイントです。

💡 補足:旅先・移動中での「デバイス役割分担」ハック

ちなみに「スマホ(Gemini × GitHub × Vercel)だけで執筆から公開まで完結できるか?」というと、技術的には可能です。

ただ、旅行先や外出先でのノマド作業だと、スマホの狭い画面でファイル構造や画像パス(/images/...)、公開日(date / lastmod)の調整までやろうとすると、荷物も脳のメモリも一気に圧迫されがちです^^;

そこでたどり着いたのが、 「旅先・移動中の作業を100%ブレインダンプに全振りする」 というデバイスの役割分担です。

  • 旅先・移動中(スマホ × Gemini) …… 画面に向かってチマチマ編集するのではなく、現場で撮った写真(カフェの卓上、メニュー、風景など)を Gemini に添付しながら、生の感情や気づきをそのまま喋り散らかす(ブレインダンプ)。写真を添えて相談すると当時の空気感を一瞬で思い出せますし、Gemini 側も視覚情報をもとに「この席の配置、ノマドに最高ですね!」と具体的に思考を深掘りしてくれます。
  • 帰宅後・カフェ(PC × Cursor) …… 写真を PC に取り込んで整理し、大画面の Cursor で画像パスの配置やハブページとのリンク設計、公開日をサクッと調整して爆速デプロイ。

旅先では脳のメモリと時間を100%インプット&体験に集中させ、帰宅後に Cursor で一気に仕上げる。

スマホで完結させようと無理をせず、 「思考と写真の外部ストレージとしての Gemini」 と 「構造化と仕上げの Cursor」 を状況に合わせて使い分けるのが、いちばんストレスフリーでキレのある記事を生むコツだと実感しています(^^)

以前の「メモ環境」との相乗効果

以前の記事で書いたメモ環境とも、きれいに役割分担できます。

  • 移動中・PCがないとき …… 手帳や Google Keep に雑談メモ(旅先なら上の「ブレインダンプ」運用)
  • PCを開いているとき …… Gemini で思考整理 → Cursor で記事化

「完璧に書こう」と身構える必要がなくなって、おしゃべりがそのままブログ記事になる感覚に近いです。

Keep や手帳に残した断片も、あとで Gemini にペーストして構成化 → Cursor へ、と同じ流れに乗せられます。

まとめ

ブログ更新が滞る原因って、才能不足というより、

  • 手間の多さ
  • 心理的ハードル(100%整えなきゃ、という感覚)

のことが多いなと思っています。

役割分担を固定したことで、僕の中ではこうなりました。

  • Gemini …… 思考整理アシスタント
  • Cursor …… 爆速執筆&エディタ

結果として、ブログ執筆が「義務」から「娯楽」にかなり近づきました(^^)

アイデアはあるのに書くのが面倒、という人は、ぜひこのパイプラインを一度試してみてください。

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