【実録】中学の卒業記念印鑑をレスキュー!練り朱肉から普通の朱肉へ&黒水牛のお手入れ法

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【実録】中学の卒業記念印鑑をレスキュー!練り朱肉から普通の朱肉へ&黒水牛のお手入れ法

引っ越しの契約準備で、いつも使っている印鑑を改めて見たのがすべての始まりです。

シリーズ全体は 虫トラブル突発引っ越しハブ にも置いてあります。

今回は、黒水牛のヒビ発見 → 実用引退 → 中学卒業記念印鑑へ切替 → 練り朱肉を普通の朱肉(スポンジ式)に交換 までを、写真つきでまとめました(^^)


1. きっかけは父の黒水牛印鑑の「細かいヒビ」

これまでメインで使っていたのは、父からもらった黒水牛 の印鑑です。

契約用に改めて見たら、細かいヒビみたいなものが入っていた。表面もパサパサしていて、乾燥が進んでいるのがわかります。

パサパサになり、側面に細かいヒビが入った黒水牛の印鑑(Before)

そこでメンテナンス方法を調べたところ——よくあることだけど、このままだといつか割れる可能性が高いので、交換した方がいい ということが判明しました。

割れてからでは遅い。父からもらったものだからこそ、壊れるくらいなら 実用からは外して大切に保管 しよう、と決めました。

保管に回す前に、ホホバオイルをティッシュにごく少量なじませて側面を優しく拭いてみました。少し潤いが出た感じです(水洗いは厳禁なので、オイルはやりすぎ注意)。

ホホバオイルをなじませたあとの黒水牛印鑑

代わりのメイン候補にしたのが、中学校の卒業記念でもらった印鑑セットです。


2. 卒業記念セットを開けたら、「練り朱肉」だった

長年使わずに保管していたケースを久しぶりに開けてみたら——中身は 練り朱肉 でした。

卒業記念ケースの練り朱肉(交換前)

触った感じではカチカチではなく、普通に使えそう な状態。でも私は練り朱肉を使ったことがないので、乾きや扱いのクセが気になります。これからメインにするなら、慣れている 普通の朱肉(スポンジ式) に替えた方が安心だな、と思いました。

  • いまの状態 … 練り朱肉としてまだ使える雰囲気
  • 自分の事情 … 未経験+乾きなどのメンテが不安
  • 方針 … はんこ屋さん21 などで、普通の朱肉(朱肉池/スポンジ)に交換してもらう

実際に はんこ屋さん21 でスポンジタイプに替えてもらったら、なんと 150円。しかも作業はすぐに始まって、だいたい5分くらいで古い練り朱肉を外して新しいスポンジを付けてくれました。とっても早い(^^)

支払いも、150円なのに クレジットカード で大丈夫だった。嫌な顔ひとつされず、さすがチェーン店だな、と思いました(現金しかない店もあるので、ここは助かりどころ)。

実はこのお店、父の黒水牛印鑑の朱肉スポンジも 過去に2度ほど 替えてもらっていて、そのときもすぐ対応してくれた記憶があります。店舗によるとは思うけど、私の利用経験ではおすすめです。全国に店舗があるチェーンなので近所でも探しやすいのも助かります。

はんこ屋さん21でスポンジ式の朱肉に交換したあと(150円)


3. プラスチック印鑑と黒水牛(天然素材)の見分け方とお手入れ

手持ちの印鑑がどの素材かによって、お手入れ方法が全く異なります。今回、黒水牛の扱いを調べた流れで整理した表です。

素材見分け方・特徴お手入れ方法
プラスチック(合成樹脂)軽くて均一な質感ぬるま湯+中性洗剤(食器用洗剤)で丸洗いOK。使い古しの歯ブラシで古い油分を洗浄
黒水牛(天然素材)「選水牛」などのシールや、うっすらとした筋(角の繊維)がある水洗い厳禁。 ホホバオイルや椿油をティッシュに1滴未満なじませ、側面を優しく拭いて保湿

黒水牛などの天然素材は乾燥に弱く、長年の保管や使用でパサつきやヒビが入ることがあります。ヒビが入ったまま押すと、圧力で割れる危険があるので、思い出の一本ほど 「大切に保管」へ回す 判断が有効でした。


4. 今後の運用ルール

  • 父の黒水牛 … 実用引退。割れる前に保管へ(形見として残す)。ときどきオイルで保湿
  • 中学の卒業記念印鑑 … 練り朱肉から普通の朱肉(スポンジ式・はんこ屋さん21 で150円)へ替えたうえで、これからのメイン候補
  • 既存の口座・契約 … 順次、新しい印鑑(卒業記念セット側)に変えていく予定。ただし窓口に行く用事がそうあるわけでもないので、機会があれば のペースで
  • 新規の口座・取引 … 最初からリフレッシュしたセット(または新しく用意した印鑑)で揃える

引っ越し契約みたいな「新規の大事な押印」が続くタイミングは、印鑑セット点検のチャンスでもあります(^^)