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医療費控除を3年分遡って申告!税務署デビューでわかった必要書類まとめ2026
#医療費控除 · #確定申告 · #税務署 · #e-Tax · #源泉徴収票 · #ふるさと納税 · #iDeCo · #フリーランス
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医療費控除を3年分遡って申告!税務署デビューでわかった必要書類まとめ2026
過去の医療費を改めて整理してみたら、1年あたり10万円を超えていた年が、直近3年分ほどあった ことに気づきました。
当時は「自分には関係ない」と思って確定申告をスルーしていたのですが、調べてみると 医療費控除は遡って申告できる らしい。しかも 過去5年分まで。
「やらないと損だな……」と腹をくくってチャレンジした結果、不明点があまりにも多くて 人生初の税務署突撃(=税務署デビュー) を果たすことに……(#^ω^)
同じように「過去の医療費控除、申告してみたいけど何から手をつければ?」と迷っている人の味方になれたらうれしいです。必要書類や流れを、感情の動きも含めて残しておきます(^^)
過去3年分まとめて申告することにした経緯
きっかけは、役所からの連絡でした。内容自体は医療費とは関係なかったのですが、調べている途中で「あれ、医療費10万超えてるかも?」とふと思い当たって。
領収書を引っ張り出してみたら、直近3年、いずれも年10万円を超えていた ことが判明。正直、ちょっとショックでした^^;
医療費控除は会社員でも自分で確定申告すれば受けられるもの。しかも 過去5年分まで遡れる。
「今さら……?」と迷う気持ちもあったけれど、自分で払ったお金が戻ってくる可能性 があるなら、やらない理由が見つからなかったので、過去3年分まとめて申告することにしました。
必要書類の集め方
ここがいちばん時間がかかったところです。 年度を遡るほど書類が手元になくて、発行元に依頼して取り寄せる作業 がそれなりに発生。地味にしんどかった……。
前職の源泉徴収票
会社員時代の年度分を申告するなら必須なのが 源泉徴収票 です。
- 発行可否は会社によるけれど、基本的には依頼すれば再発行してもらえる
- ただし、担当部署のメールアドレスが今も生きているか分からない ので、必要になりそうなら早めに連絡するのが安心
- 副業がある年は、副業分の源泉徴収票も必要
私の場合は、前職にメールで依頼して 無事に必要な年度分を全部取得できました。ここで詰まると申告自体が進まないので、最優先で動くのがおすすめです(^^)
保険の控除証明書
生命保険などの 控除証明書 も年度分必要です。
- 私はスミセイ(住友生命)を使っているのですが、直近2年くらいは Web から即発行 できる
- ただし、それより前(過去5年分など)になると電話での依頼 が必要になる
- 電話で依頼したら、思ったよりずっと早く郵送で届いた のが印象的でした
「電話=めっちゃ時間かかる」というイメージがあったので、これは嬉しい誤算でした(^^)
iDeCoの証明書
これも別途連絡しないと取得できないタイプの書類でした。
- 申請自体は オンラインで可能 でかんたん
- ただし 1年分ごとに申請する必要があって、まとめて何年分も一括申請、はできなかった
- とはいえ、Webからポチポチやるだけなので所要時間は短め
「1年ずつ……?」と一瞬ため息が出ましたが、過去分が必要な人は「年度ごとに申請」を頭に入れておくとサクサク進むと思います。
ふるさと納税の関連書類
これは 毎年やっているとつい忘れがち な書類。
- 5年分申告するなら 5年分の寄付金受領証明書(または納税証明書)が必要
- 自治体から送られてくる紙の証明書が一番分かりやすい
- 私の場合は手元に年度ごとにまとめておいたので、取り寄せは一切不要でした。ここだけは「よかった……」とホッとした部分です^^;
「あの年は紙の領収書どこいったっけ……」とならないように、年度ごとに状況を確認しておくと安心です。
その他、持っておくと良さそうなもの
これは申告の流れをGeminiに相談して挙げてもらったものなのですが、押さえておくとスムーズです。
- 還付金の振込口座情報
- 還付の場合、振込先の口座番号を入力する必要がある
- ただし マイナポータルで口座を登録済み なら、入力不要で完了するケースもある
- 私はマイナポータルで登録済みだったので、今回は実質 不要 でした
「マイナポータルに口座登録しておくと申告がラク」というのは、地味だけど大きいメリット。事前にやっておいてよかったな、と思いました(^^)
更正の請求について(2回目以降や修正のとき)
ここがちょっとややこしかったポイント。初回申告が終わったあと、「あ、入れ忘れてた……」という展開になりました^^;
更正の請求 というのは、ざっくり言うと「一度確定申告した内容を後から修正したいとき」の手続きです。 今回の私は、確定申告を一度してから、その年度分について「接骨院の医療費を入れ忘れていた」ことが分かり、追加で申告し直す必要がありました。
流れ
- 初回の確定申告では気づかず、税務署の方から「必要書類が足りていません」と電話 で連絡がきた
- やり方も電話で丁寧に教えてもらえた
- e-tax 経由でオンライン手続きが可能
- 今回は医療費控除を追加するパターンだったので、不足していた接骨院の医療費の画像を添付 して完了
- 税務署の窓口で確定申告した場合は、書類をプリントアウトして持っていけば、その場で更新できる
「修正は面倒そう……」と思っていたんですが、e-taxで添付画像を追加するだけで完了 したのは、想像よりだいぶラクでした。税務署の方が電話で教えてくれたおかげも大きいです(^^)
税務署に行く前にやっておくと楽なこと
最後に、これは やる前の自分に教えてあげたい 準備ポイント。
年度ごとに書類を封筒で分けておく
- 5年分・3年分とまとめて申告する場合、書類が一気に増える
- 全部混ざった状態だと、税務署の窓口で「あの年の書類どこ……!」と探す時間がもったいない
- 年度ごとに封筒で分けておく と、相談時にも提出時にもスムーズ
窓口で書類を探し回るの、地味に恥ずかしかったので、次からは最初から封筒運用にします^^;
保存も封筒ごとがおすすめ
申告が終わったあとも、控除証明書などは一定期間保管する 必要があります。 これも 年度別の封筒に入れたまま保存 しておくと、
- 後から見返すのがラク
- 来年以降の申告でも、年度別に揃ってる状態を継続できる
ので、最初から封筒運用にしておくのが楽でした。
あとあとやってよかったこと:フリーランスになってからの納税意識
この確定申告を、あとあとやってよかったのは、医療費そのものの話というより その先 にあると思っています。
この申告を終えたあと、私はフリーランス(業務委託)になったのですが、そのタイミングで改めて 納税や支払いの全体像 が見えてきました。税金まわりって、項目が多い。漏れが出ないようにするにはどうするか、いかにお得に払えるか、を考えるようになったんです。
先に把握しておくことで、よりお得に支払える。知識があるってことは正義 だな、と痛感しました(^^)
会社に任せていた分で、未納が見つかった話
もう1つ、ハッとした出来事があります。
一部、会社に任せていた分で 未納の部分が見つかった こと。具体的には、前職と当時働いていたところの合算ができていなかった 箇所があって、結果その分 追納する羽目 になりました^^;
正社員時代は「会社がやってくれるから大丈夫」で、源泉徴収票も年末調整もほぼ丸投げ。改めて振り返ると、いかに甘かったか を認識しました。
還付も追納も、最終的には自分のお金の話。会社員のうちから少しでも触れておくと、フリーランスになったあともだいぶ楽だと思います。
まとめ
最後にポイントだけまとめます。
- 医療費控除は 過去5年分まで遡って申告できる
- 必要書類は年度を遡るほど取り寄せが大変なので、早めに動く
- 源泉徴収票・保険控除証明書・iDeCo証明書・ふるさと納税書類 は年度分ぜんぶ揃える
- 還付口座は マイナポータル登録 でラクになる
- 申告後に追加・修正があれば e-taxの更正の請求 でオンライン完結できる
- 書類は最初から 年度別の封筒で運用 するのが結局いちばん楽
- あとから振り返ると、納税の知識はフリーランスになってからも効いてくる
- 会社に任せていた分に 未納・追納 が潜んでいることもあるので、早めに確認を
「申告したことないし不安……」と思っていた自分ですが、税務署の方は思った以上に丁寧に教えてくれた ので、分からなくなったら早めに相談するのも全然アリだなと感じました。
ただし、相談枠は少なめみたいなので、予約開始期間が設けられているから 速やかに予約 したほうがよさそうです。
医療費控除に心当たりがある方は、まずは過去の領収書を引っ張り出してみるところから。小さな一歩でも、戻ってくるお金があるかもしれません(^^)