初めてのデイトレ体験記(前編)— なぜ始めたか・ルールづくりまで

Life & Perspectives / 暮らしと視点

公開
更新

初めてのデイトレ体験記(前編)— なぜ始めたか・ルールづくりまで

先日、実はデイトレに挑戦しました。結果として翌日に成行で売却し、無事プラスで終わりました(^^)

ということで、やったこと・決めたことをまとめておきます。投資の勧誘ではなく、自分用の記録です。損もあり得るので、内容は自己責任でお読みください。

なぜ突然? — 不労収入を増やしたいから

「なぜいきなり?」という感じかもしれませんが、きっかけはシンプルで、全体的に不労収入を増やしたいからです。

前からやってみたかった一方で、教えてくれる人もおらず、今日まで放置していました。いまは AI もあるし、調べるのがだいぶ楽になった、というのもあります。

ちなみに iDeCo と NISA はとっくに口座があり、困らない程度の金額を定期的に入れています。米国株メインのおかげもあって、しっかり増えている方です(^^)

ただ、直近で使えるお金というわけではないので、もっと即物的に収入にできるものとして、今回は短期売買に挑戦してみることにしました。

最初から「デイトレやる!」ではなかった

デイトレになったのは、単なる結果論です。最初からデイトレをやろうと思っていたわけではありません。

最初は Gemini に相談していて、時間をかけない・画面に張り付かない方法を探していました。

自分としては、次のように整理しました。

  • 投資対象は 米国株・日本株どちらでもよい(こだわりなし)
  • 投資ルールは本を読んだことはあるが、特段こだわりはない。よくあるルールを参照しつつ、あとから調整したい
  • 日々、同じ時間に同じことをやり、その中で判断できる運用にしたい。本業に差し障りがあるほど投資にのめり込むのは避けたい
  • まずは 5万円程度を上限としてチャレンジ

結果として、単元未満株(かぶミニ®) を使うことにしました。日本株は100株単位なので、5万円以内で買える銘柄が限られる、というよくある理由です。証券会社は 楽天証券 を使っています。

ルールを先に決めた

投資の天才だったらいいんですが、今のところその可能性は低いはずなので、ルールはきちんと決めることにしました。上の「日々同じ時間に同じことをやる」という話です。

Gemini いわく、ルーティン化は感情を排除して機械的に判断するうえで有効、とのこと。完全に機械にはできませんが、まず型を作る、という感じです。

決めたルールは次のとおりです。

  • 前日夜〜朝8:30までに、株価とチャートをチェックして注文を出す
  • 利益確定:買値から +2.5% で行う
  • 損切り:買値から -1.5% で行う
  • 昼休みなどに状況をチェックし、必要なら注文を調整する
  • 口座は 特定口座。万が一損が出ても、利益と相殺(損益通算)できるようにする

楽天証券「かぶミニ®(寄付取引)」を選んだ理由

楽天証券の かぶミニ®(寄付取引) は、ざっくり言うと 朝9:00の市場スタートと同時に、そのときの株価で売買が実行される 時間指定の注文方式です。細かい条件は 楽天証券の説明 を参照してください。

設定しておけば寝ていても実行されるので、良くも悪くも 実行し忘れが起きにくい、というのが自分にとってのメリットです。

昼間に画面に張り付かず、夜〜朝のうちに注文を済ませておきたかったため、寄付取引を選びました。(※かぶミニ®は取引方法によってスプレッド等がかかるので、詳細は楽天証券の仕様を確認してください)

NISA は使わない・長期はこれまでどおり

結果としてデイトレ寄りの売買になるので、NISA 口座での売買は見送りです。売買を繰り返すと、すぐに非課税枠の使い方が合わなくなるからです。

NISA には、売買を頻繁にしない株を入れる方針にしました。それ以外は、これまでどおり インデックスファンドなどの長期・放置の積立(守りの資産)を続ける予定です。

対象は日本株のみ(生活リズムの話)

銘柄は、できるだけ 安定した銘柄 を狙う前提です。

  • 日本株:仕事のじゃまにならない時間帯(夜〜朝)に、売買の検討がしやすい
  • 米国株:取引時間が深夜になりやすいことに加え、ドル/円の為替変動も判断材料に入る。初心者にはネックだったので、今回は見送り

ここまでが「準備とルールづくり」です。銘柄の選び方は 中編、実際の売買と結果は 後編 にまとめようと思います(^^)