WIPこの記事は追記・更新される可能性があります。

Geminiがエラー1152だらけで使い物にならない…サポートもフィードバックも試したけど改善せず、一旦整理しておく話

Life & Perspectives / 暮らしと視点

#Gemini · #エラー1152 · #Google One · #トラブルシュート · #AI活用 · #ブログ運用 · #Markdown

公開
更新

Geminiがエラー1152だらけで使い物にならない…サポートもフィードバックも試したけど改善せず、一旦整理しておく話

普段、ブログの整理や仕事のメモまわりにGeminiをかなり使っているのですが、ここ数か月エラーが頻発して、とうとう「有料プランにしている意味がない」レベルまで来てしまいました。

今日(2026/07/02)、初めてGoogle Oneサポートに問い合わせ。フィードバック窓口にも投稿しました。結果は…まあ、想像どおり(#^ω^)

しばらく改善を待つのはやめて、今日で一旦この問題を整理しておこうと思い、経緯をブログに残すことにしました。

2026年8月追記: その後、ノートブックを使わないだけでエラー1152が消えることを再現確認しました。当時の「一旦整理」はそのまま残し、回避策は記事末の【2026年8月追記】に書いています。

普段の執筆フロー(Gemini × Cursor)は AI連携術MVP高速リリース に分けています。この記事は Gemini側の障害と回避 の記録です。

今日の状況:エラー1152で会話がほぼ続かない

今日使ってみたら、会話が全く続かず、エラー1152が頻発して使い物になりませんでした。

新しいチャットを作っても、2つ目のメッセージを入れるとほぼエラー1152。PC版・スマホアプリ・スマホのブラウザ版、どこから使っても同じ状況です。

「おはよう」くらいの短いメッセージでもエラーが出るので、もはや会話以前の問題になっています。

メッセージを送ると、Geminiくんが「おれ、頑張って考えているよ…(^^)」といわんばかりのローディング表示のあと、無惨にエラー1152を出してくる。これが今日のリアルでした。

エラーの変遷:5月は13や1081、今は1152

チャット履歴を漁ってみたら、5/6時点ですでにエラー1081や13で騒いでいる自分がいました(#^ω^)

  • 5月頃: エラー13、1081
  • 5月後半〜6月: エラー1152が増加
  • 2026/07/02(今日): ほぼ会話不能

ユーザー側のメモとしては、2〜3月ごろからエラーが出るようになった気がしていて、Geminiのアップデートに伴って悪化しているだけ、という見立てです。厳密な因果は証明できませんが、時系列的にはそんな感じ。

調べたところ、2026年2月下旬のアップデート以降、サーバー負荷が高まって以前よりエラーが出やすくなっている、という話もありました。自分のアカウントはデフォルトで Flash-Lite・思考レベル標準になっていて、かなり軽い設定のはずなのにこれなので、「時間帯の問題」でもなさそうです。深夜でも同じでした。

考えられる候補としては、だいたい次の2つがよく挙がります。

  • コンテキストのリソース枯渇(与えている情報が過剰で処理できない)
  • セッション・ハンドシェイクの失敗(有料ユーザーにどれだけリソースを割り当てるか、みたいな話)

試したこと(全部ダメだった)

エラー13や1081のときと同様の対応も含めて、だいたい次を試しました。全部、改善しませんでした。

  • キャッシュの削除
  • シークレットモードでの確認
  • ブラウザからサインアウト→再ログイン
  • PCの再起動
  • Wi-Fi回線の変更
  • 新しいスレッドを作成
  • ノートブックのソースを外す(個人の仕事メモや書いたブログなど)

ノートブックのソースを外しても影響なし。ブラウザでもアプリでも最初からエラーが出ていたので、「片方だけ壊れている」という感じでもありませんでした。

Google Workspace連携がOFFにできない

5月後半〜6月にエラー1152が増えてきたタイミングで、「Google Workspace連携(参照するためのソースが過剰)のせいで遅くなっているのでは?」という可能性が出てきて、連携をOFFにしようとしました。

そしたら…今度は連携がOFFにできない(#^ω^)

設定画面ではGoogle WorkspaceだけONになっていて、OFFにしようとしても戻ってしまう、という状態。これがエラー1152の一因では?と思ったのですが、OFFにできないので検証もできません。

初のサポート問い合わせ:使い物にならなかった(#^ω^)

前提として、私は有料プラン(Google One)を使っています。問い合わせ先はこちら。

Google関係にお問い合わせするの、今回が初めてでした(#^ω^)

結果から言うと、全く改善しませんでした

サポートに伝えたこと:

  • ブラウザ版とアプリ版の両方で起きている
  • エラー1152が頻発して会話が続かない
  • Google Workspace連携(スマート設定)をOFFにしたいが、何度やってもONに戻る
  • キャッシュ削除・シークレットモード・再ログインなど、だいたい試した

返ってきた案内は、ほぼ過去に自分でやったことの再掲でした。両方で起きていると伝えたのに、アプリのアンインストールと再インストールを勧められて、「なぜ両方で起きているのにアプリだけで解決できるの?」と思わざるを得ませんでした。

「何らかのデータが壊れているんでは?」と聞いたら「ご安心ください!」と言われて、はぁ??ってなりました(#^ω^) 何が安心だったのか、今でも謎です。

でも改めて思ったのは、サポートはサポート。用意されているマニュアルに書いてあること以外はできない、ということ。とても学びになりましたね(#^ω^)

フィードバック窓口にも投稿した

サポートとは別に、Geminiのフィードバック送信もしました。

要望はシンプルで、

  • Google Workspace連携(スマート設定)をOFFにしたい
  • エラー1152を出さないでほしい

有料アカウントにしている意味がない、というのが本音です。問い合わせで最初に送ったメッセージは、かなり殺意高めでした(#^ω^) 昨日までは多少会話が成立していたのに、今日はONのままだと次のコメントが全くできない、という状態だったので。

ささやかな可能性:ノートブックのスレッドがエラー出やすい?

サポートとのやり取りのあと、ふと気づいたのですが、ノートブックに入っているスレッドのほうがエラー出やすいかも、という仮説です(#^ω^)

あくまで今の時点での可能性なので、これから使いながら検証するつもり。仕方ないから「原初のGemini」に戻したつもりで、必要な情報は逐一読み込ませる方法で、「ノートブックって何かしら?(^^)」のスタンスでしばらくやっていこうと思っています。

→ この仮説は、のちの 記事末【2026年8月追記】再現テスト込みで当たり でした。

まとめ:改善を待つのは一旦やめる

今日を区切りに、Geminiのエラー問題については一旦整理しておくことにしました。

  • 2〜3月ごろからエラーが出始め、5月は13・1081、今は1152が主役
  • 軽量設定でも、時間帯を変えても改善しない
  • ソースを外しても、シークレットモードでも、再起動でもダメ
  • Google Workspace連携がOFFにできない
  • サポートもフィードバックも、現時点では解決に至らず

しばらく「そろそろ直るかな…」と待つのはやめます。使うならノートブックなし・情報は都度読み込ませる運用で、エラーが減るか見てみる、くらいの温度感です。

どこかの空の下にいるエンジニアの方へ。「はやくエラー1152と、Google Workspace連携をOFFにできるようにしてくださいね(^^)」


【2026年8月追記】奇跡の回避策!ノートブックを使わないことでエラー1152が完全消滅(#^ω^)

この記事を書いたあと、あれこれ試行錯誤を続けていたところ……まさかの超シンプルな回避策を偶然発見しました!

結論から言うと、「Geminiのノートブック機能を使わない(ノートブックからスレッドを出す)」。たったこれだけで、あれほど苦しめられたエラー1152が嘘のようにピタリと出なくなりました!

本末転倒というか、「そんなこと……!?(#^ω^)」という衝撃のオチでした。

偶然の発見と再現テストの実験結果

狙って見つけたわけではなく、ノートブックに入れていなかった別のスレッドで作業していた時に、

「あれ? そういえばこのスレッド、一度もエラー1152が出ないぞ……?」

と気づいたのがきっかけでした。

気になって、その快適に動いていたスレッドをあえてノートブックへ移動させてみたところ……見事にエラー1152が再発!(#^ω^)

どうやら、私の環境では「ノートブックで管理されているスレッド」そのものがエラーを引き起こす引き金になっていたようです。

そもそもノートブックを使う意味はあったのか?

もともとノートブックを使っていた理由は、「仕事の文脈や自分自身の好みをまとめた参考資料(プロンプトや前提)を常に見ながら回答してほしい」からでした。

しかし、Geminiに直接仕様を問い詰めたところ、驚きの事実が判明。

「ノートブックは最初に読み込んだ時点のファイルを把握するだけで、その後ファイルが更新されても自動では追従・把握しない」

……えっ、じゃあノートブックで管理する意味、ほぼなくないかしら?^^;

自動更新されないのであれば、わざわざエラー1152のリスクを冒してまでノートブック機能にしがみつく必要は1ミリもありませんでした。

現在の最適解:カスタム指示 × マスタースレッド分岐運用

ノートブックを捨てた現在の私の運用は、とてもシンプルで快適です!

  1. 自身の好みやベースのコンテキスト ➔ 「設定 ➔ パーソナルインテリジェンス ➔ Geminiへのカスタム指示」に集約して入力しておく
  2. 仕事の前提やテンプレ ➔ 必要な前提(.mdファイルなど)を読み込ませた「マスタースレッド」を1本用意する
  3. 新規作業時 ➔ そのマスタースレッドから分岐(複製)して使っていく

以前は新しいブログを書くたびにチャットへ Markdown を直貼りして読み込ませていましたが、必要な前提をあらかじめ読み込ませたマスタースレッドから分岐させる方が処理も効率的で、エラーも出ず爆速で動作してくれます。

チャットが重くなったときの 新スレッドへのお引越し や、.md ファイル添付・tags 検索でお手本記事を渡す話は、MVP高速リリース記事の補足 にもまとめています。Gemini で思考整理 → Cursor で Markdown 化する手順は AI連携術 をどうぞ。

結論:根本原因は不明だが、実用上は完全勝利!

システム根本のバグが治ったわけではありません。

ですが、「ノートブックを使わない+mdファイルマスタースレッド運用」に切り替えたことで、エラー1152のストレスから完全に解放され、快適な執筆OSを取り戻すことができました!

もし同じようにエラー1152の深海を彷徨っている方がいたら、ぜひ一度 「ノートブックからスレッドを出してみる(使わない)」 のを試してみてくださいね(^^)

(本文 随時追記予定)