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「NotebookLMは神ツール」に飛びついたけど、個人ブロガーの私には「ただの摩擦(めんどくさい)」だった話
#AI · #NotebookLM · #Gemini · #ブログ運用 · #Design Ops · #個人開発 · #思考整理
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「NotebookLMは神ツール」に飛びついたけど、個人ブロガーの私には「ただの摩擦(めんどくさい)」だった話
ネットやSNSで「NotebookLM(Gemini Notebook)が神ツール!全人類使うべき!」という大絶賛の声をよく見かけます(^^)
資料やPDFを読み込ませて、その中身だけをソースとして対話・要約できるAIツールなのですが、気になって実際に自分の執筆ワークフローに組み込めるかデバッグしてみました。
結論から言うと、個人で自分の一次情報を爆速で発信している私には、完全に不要(ただの面倒な摩擦) でした!^^;
なぜ「使えそう」に見えて自分には刺さらなかったのか、そして逆にどういう人(組織)になら神ツールになるのか、構造的な違いを整理しておきます。
1. なぜ個人ブロガーには「ただの摩擦(めんどくさい)」なのか?
デバッグしてみて真っ先に感じたのは、「画面を跨ぐ手間(管理コスト)が増えるだけ」 という点でした。
ツールを跨ぐ時点でUXの敗北
普段の執筆フローは、AI(Gemini)との直接対話でブレインダンプし、Cursor 上で Markdown 化して爆速リリース するスタイルです(MVP執筆OS 参照)。
それなのに、
- 別タブで NotebookLM を立ち上げる
- いちいち PDF や Markdown ファイルをドラッグ&ドロップして管理する
- そっちの画面で対話して要約を作る
……という工程が間に挟まるだけで、執筆のテンポ(アジリティ)が完全に死にます(#^ω^)。
本当に欲しいUI/UXは、別ツールへの遷移ではなく、「いつものメインチャット画面の横に、コンテキスト(資料)のON/OFFトグルスイッチが付いていること」。専用画面を分けさせられる時点で、個人向けとしては摩擦でしかありませんでした。
「過去データからしか抽出できない」AIの限界
また、資料限定型のAIがやってくれるのは「過去の資料から該当箇所を探して要約する」ことだけです。
ですが、ブログに必要な一次情報——現場で感じたリアルな違和感、感情、デザインやコードの美意識、そして「次どうサイトを育てるか」という意志——は、自分の頭の中にしかありません。
「自分のことは自分が一番分かっている」状態において、過去データの抽出機に自分の思考を預ける必要性は1ミリもありませんでした(^^)
2. 逆にどんな人(組織)になら「神ツール」になるのか?
一方で、ツールとしての構造(BtoB的な価値)を解剖してみると、特定のターゲット層には間違いなく神ツールになる ことも分かりました。
それは、「他人が作った大量の資料や社内規定(負債)に溺れている法人・ナレッジ管理担当者」 です!
法人利用で神ツール化する3つの理由
- 社内ルールの自動フォロー(FAQ化)
社内マニュアル、経理規定、デザインガイドライン等のPDFを読み込ませておけば、「経費精算って何日以内?」「命名規則は?」という質問に、AIが引用元付きで正確に答えてくれます。 - オンボーディングコストの削減
新入社員の質問攻め対応をAIに任せられるため、リードエンジニアや人事の脳内メモリを解放できます。 - ハルシネーション(嘘)の防止とセキュリティ
渡した社内資料「だけ」を根拠に答えるため、誤情報の拡散を防ぎつつ安全にナレッジ共有ができます。
つまり、「他人の過去データを処理・整理するためのシステム」 としては非常に優秀なのです(#^ω^)。
まとめ:ツールに使われず、自分に合った最速パイプラインを回そう
世間が「神ツール!」と騒いでいるからといって、自分のワークスタイルに合うとは限りません。
- 他人の過去データを処理・管理する人 ➔ NotebookLM が大活躍
- 自分自身の一次情報を爆速で生み出す人 ➔ いつものAI直接対話 + Cursor が最適解
「他人の資料をまとめてもらう時間があるなら、自分の頭の中にある知見をAIにぶちまけて1本記事を錬成する」
ターゲットの違いさえ分かれば、流行りのツールに目移りして無駄な時間を溶かすこともなくなります(^^)
これからもツールに使われることなく、自分にとって一番摩擦がなくて快適な執筆OSで、自分の城(ブログ)をガシガシ育てていこうと思います!
(本文 随時追記予定)